※この投稿にはアフィリエイトリンクによる広告が含まれます。
今日は放課後デイサービスの見学に行ってきました。
電話にて「現在空きはなくて、キャンセル待ちもいっぱいで、放課後デイの見学は受け付けていなくて、児童発達支援の見学だけなんですけど、それでもよろしければ…。」と言われた人気の事業所(自発兼放デイ)で、まあ無理だろうなと思いつつ、療育見学は勉強にもなるので行ってみることに。
自発の療育活動の様子をじっくり見ることはできかったのですが、先生のお話を聞いていて、信頼できそうな事業所であることは伝わってきました。40分くらいおとの様子などを聞かれて話し、終了。
まず、定員いっぱいなのに40分も時間を割いてくれたことにびっくりしました。ありがたい。
結局、電話に出た先生(今日話した先生とは違う方)が言っていた「キャンセル待ちがいっぱい」というのは間違った情報らしく、卒所や途中退所など空きが出たタイミングで
「そろそろ空きでましたかね~?」と瞬時に電話した人が通所できるとのことでした。
いや、無理ゲーでは?と一瞬思いましたが…私は執念深い女。
他に目ぼしい事業所が発見できなければ、この事業所に月一で電話してみようと思っています。笑
それにしても…引っ越しの度に放デイを探し続けてきてましたが、こういう事が多いなと思います。
実際に見学に行って話を聞くと、電話で言っていた情報と違うなって事が。
電話での問い合わせはやんわり断ることにしているけど、足を運んでくれた人には攻略法を伝授する的な感じなのかな。ただ単に先生の間で情報共有できでないだけという可能性もあるけど、どうなんだろう。いずれにしても、やはり面倒でも実際に足を運ぶのは大事だなと思うのでした。
あと、今回とは違うケースなんですけど、コネも結構あるように思います。相談支援事業所の相談支援員さんが力がある人だと「空きはない」と言われた事業所に「〇〇さんの紹介なら…いいですよ。」と入れたり(経験あり)。
だがしかし。多くの自治体で相談支援員さんが人手不足なので、相談支援員さんがつくこと自体奇跡ですが。ええ、もちろん今回もセルフプランでやっております!!
コメント
かほさんの放ディ探しとても参考になります。
私は田舎に住んでいて隣のちょっと大きな市にとても人気の放ディがあることを知り、そこに問い合わせのメールフォームから連絡をしたところ見学も順番待ちと言われ(夏前に)その後今だに連絡はありません。直接電話したり月1とかで空きを確認するといいのかもしれませんね。相談員さんもついているのですが、相談員さんの所属の直営の放ディ以外情報が全くいただけませんでした。放ディ探しもなかなか難しいですね。
かほさんこんばんは
レンくんがいい方向にいってほんとうによかったです
放ディ増えてきた印象ですが
タイミング…すべてタイミングと運!?なんですね
うちも最初の候補はいっぱいで、はいれませんといわれ失望しましたが、運よくはいれたところが良いところで、最初のところに入れなくてむしろよかったのでは、となりました
レンくんの一連のお話、胸に響きました。
もし自分の息子が他の子に他害する場面があったらレンくんママのように周囲と協力しながら解決していこうと思ったし、逆に自分の子が他害を受けてもかほさんの様に激昂することなく冷静に寄り添えたらなと思います。
素敵な出来事をシェアしてくださりありがとうございます。