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↓キャラの見た目はちょっと変えています。

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つぶやき
これがちゃんとした会話なのかと言われるとよくわからないのですが、私はおとが、お友達の問いかけにこたえる(しかも嬉しそうに)という様子を初めて見たので驚きました。
詳しくは次回の漫画で描こうと思いますが、私はまず、先生のお力を感じました。
・先生が自閉症児特有の「図鑑丸暗記が好き」という特性に着目し、おとの興味を引き出してくれた。
・先生がおとの図鑑丸暗記能力を、おそらく他の子の前で褒めるなどして「すごい」という風に広めてくれた。 →そのためお友達がおとにポケモンの名前を尋ねていた。おとがポケモンに詳しいので、母である私も詳しいとお友達は思ったらしく、先に私に尋ねていた。
また、ポケモンというコンテンツの偉大さも感じました。ポケモンは多くの子が興味を惹かれるものであり、キャラクターを通じて、障害を越えて子ども同士がこうして盛り上がれるんだな…と感動を覚えました。
さらに、おとの自閉症特性である図鑑丸暗記能力が、こうして対人関係においてプラスに活かされることがあるんだな、と嬉しかった記憶です。図鑑の丸暗記に関しては、おとは元々国旗や魚などに興味を示して丸暗記していましたが、それが特に実生活で役に立ったことはありませんでした。私も「別に役に立たなくてもいいし、本人が好きでやってるならそれでいい」と思っていました。ですが「好き」って色んなパワーを秘めていて、色んな良い事を運んでくれるんだな…と感じました。
(詳しくは次回の漫画に描こうと思ったことを、ほとんど書いてしまいました。)
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最近ブログで美容院に対する気持ち(主に恐怖や不安)を綴っていましたが、昨日ついに美容院に行ったんですよ。カットと、気分転換にカラーもすることに。
そしたら!!!そうしたら!!!
見事に変な髪の色になってしまいました( ;∀;)!!!
美容師さん(同年代くらいの女性)に、オーダーする際「明るくしたいけど、あんまり明るすぎるのは好みではない」と伝え、美容師さんもカラーチャートを見せてくれて「ではこのくらいのトーンで、ベージュ系にしましょう!」とお互い認識をすり合わせていました。
しかし!!
髪の上部分は今までしたことないようなオレンジっぽいファンキーな色になり、しかも下部分は茶色っぽく、ツートーンのように色が分かれている仕上がりになりました。(多分、下部分の仕上がりが正しい気がする。)
カラーをしてもらってる際、美容師さんが「上の部分がちょっと染まりが悪いですね…追加で処理しますね♪」と言って何かしてくれていたのですが、その時のせいか?そうなのか?
乾かしてもらってる時から(あれ…これなんか変じゃない?)と思ったのですがチキンなので言い出せない。美容師さんは「わあ、いい感じに色が出ましたね♪」と言っていて、それが本心なのか、内心(ヤベー失敗した)と思っているのかはわかりませんでした。
でも家に帰ってきて改めて鏡を見ると…やっぱりおかしい気がするんですよね。夫も「上がずいぶん明るいし、上と下で色が違うね。」と言っている。ちなみにおとは「何が変わったのかわからない」と言ってました。笑
やり直したいけど、美容院にやり直してほしいって言いづらい。
ただでさえ美容院が苦手なのに、やり直しのために気まずい雰囲気で1時間以上美容院にいなければならないと考えただけで疲れるう。しかもすぐに染め直すと痛むし。
そこで、私はもう気にしないことにしました。
半分オレンジで半分茶色なので、とりあえず一か月くらい、外出時はまとめ髪で「オレンジっぽい髪の人」として過ごすか、帽子をかぶって「茶色っぽい髪の人」として過ごし、「髪の毛を下ろして外出しなければいいか」という結論に至りました。
そしてこんな仕上がりになったにも関わらず、私は今回の美容院と美容師さんを気に入ってしまったので(余計なことを話さない、カットとシャンプーが上手い、スピーディ、清潔で余計な物が置かれていない店内、落ち着いて淡々としてる美容師さんが多い、客層も良い)次回もう一度行こうと思っています。
~おわり~
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コメント
結局美容師さんて人柄やお店の雰囲気が合うか合わないかですよね。わかります。
おとくんの「はいね」大好きです。
ポケモンマスターと言う名はおとくんの為なのでは?と思いました。
私もおとくんの「はいね」好きです。フンスフンスしている所も!
美容室難民、ここにもいますよ。美容師さんが骨折して休んでいるとの話で、その夫である20年のブランクありの美容師にカットしてもらい通常料金を支払うのにモヤモヤしました…。上手なら文句もないでのですが、仕上がりの確認しないで勝手に終了されて唖然としました。また探さないとかなー。