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ただの推測なのですが、素敵キッズの交代親付き添い制度には、事業所側にいくつかの目的があったと思います。
白鳥先生が見学でおっしゃっていた「虐待の監視」はもちろんその一つなのですが、
・親が子に対する接し方を先生にチェックされる…つまり親も先生から監視されております。これはめちゃくちゃ感じました…!!
・親が先生方から療育的な技術を学べる…子どもへの接し方、声掛けの仕方は本当に勉強になりました。
・先生の人手不足解消…人が足りてない感じは結構ありました。
などです。
それなら親子通所にすればいいのではないかとも思うのですが、白鳥先生に以前ちらっとお聞きした話によると、分離だからこその成長があり、親の休息にもつながるので、素敵キッズでは分離方式をとっているとのお考えのようでした。(「ほかほか」の佐村河内先生もこの考え方でした。)
昨日はクリスマスイブでしたね。おとが「ママ、サンタさん来る!?」と100回くらい聞いてきて大変でした。
おとは未就学児の頃はサンタの概念がわかっておらず、サンタを理解したのが小1でした。
昨夜は緊張してなかなか眠れなかった様子ですが、今朝起きるとサンタからプレゼントが。
サンタがご丁寧に両家祖父母からのプレゼントも一緒に持ってきてくれた設定になっているので、「わあー!いっぱいあるうー!」と、たくさんのプレゼントに喜びを爆発させておりました。良かったね。
今年のクリスマスケーキはサーティワンのアイスケーキにしました。もちろんおとがポケモンのデザインで選びました。食べきれなかったけどアイスなので何日か平気だろう。ちょっとずつ食べます。
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